丁寧と信頼のセラミックス加工メーカー 石川技研工業株式会社

先輩社員にインタビュー

品質保証和田 成弘

先輩社員にインタビュー

品質のプロを目指して、
自分にしかできない成果を生み出す。

品質保証部
和田 成弘
2017年度4月 新卒入社
私のポリシー「効率改善・口は災いの元」

石川技研工業を選んだ理由

石川技研工業を選んだ理由
成長産業に携わりながら、成長している企業

私は、金沢工業大学の工学部出身なんですが、製造でものづくりの仕事がしたいと探していました。最初は大手のメーカーを中心に就職活動をしていたのですが、そのような中、石川技研工業を見つけました。成長していく産業に携わっているのが、石川技研工業の特徴でもあると思い、自分自身もそういった産業の中で製造に携わりたかったので、応募しました。

圧倒された、社長が描く今後の展望

社長の今後の展望を聞いたとき、すごいと思いました。また、それらを実行していこうとする行動力の強さに圧倒されたことを覚えています。受注量や仕事量も多く、成長産業の中で伸びていっている勢いは、目を見張るものがありました。成長企業で、製造に携わる面白さを自身も感じてみたいと思いました。

入社後から今まで

入社後から今まで
デリケートなセラミックスを扱う技術者の腕

入社して 3 カ月ほどは、製造部で機械加工の仕事をしていました。正直、最初は驚きの連続でした。セラミックスがこんなにも取り扱いがデリケートな材料とは知りませんでしたし、機械を使いこなしていくのも本当に難しかったです。オペレーターの技術や腕が必要な仕事だと、つくづく実感しました。

高効率な測定方法を見つけるまで

現在は、寸法測定を中心に、製品の受入検査や完成品の検査、試作品や初品の検査などを任されています。加工精度を確認したり、欠けや傷がないかなどを目視だけでなく、三次元測定機や顕微鏡、硬度計、形状測定機など、様々な機器を用いて測定します。一日で、10 種類以上の製品を 300 個検査を行った日もありました。作業効率が悪くなったり、残業が多い時などは辛い思いをしました。しかし、そういった経験が積み重なり、作業効率の改善にもつなげることができました。無駄を省き、より正確な測定ができたときは、本当に嬉しかったです。

自分から発信したことが、会社のルールになった

作業効率を上げ、より精度の高い測定を行っていくために、頭をひねることが多いです。ある時、検査成績書を発行する際、測定データを手書きで対応することが多く、ミスが多く出てしまうことがありました。ヒューマンエラーを防止するために、エクセルを用いて数値の取得だけでなく自動集計ができるように作成しました。結果、格段に効率が良くなり、今でもそのエクセルは使用して頂いています。限られた人数ということもあり、作業効率の改善や体制改革がしやすいのは、利点ですね。個人の努力が結果に反映されやすいと感じています。

これから描く将来のVision

より高度な測定ができる技術者を目指す

数値解析など、指定された測定だけでなく、公差の範囲内での誤差をさらに測定し、より高度な技術を身につけていきたいです。
また、新しい検査機器や検査方法の導入を予定しているので、どのようにすれば精度を維持したまま、効率の良い測定が行えるかなど、考えていきたいです。

一日の仕事の流れ

午前
8:00 出社後、測定器の日常点検
8:15 朝礼
8:20 ~ 9:30 検査ミーティング
一日の検査内容の確認と作業の割り振り
寸法検査や受け入れ検査
9:30 ~ 10:00 工程ミーティング
(出荷日や進捗状況の確認)
10:00 ~ 12:00 寸法検査や受け入れ検査
12:00 ~ 13:00 食事休憩
午後
13:00 ~ 13:15 清掃
13:15 ~ 15:00 寸法検査や受け入れ検査
15:00 ~ 15:10 休憩
15:10 ~ 15:20 出荷日に関する検査業務の進捗確認
午後の検査ミーティング
15:20 ~ 17:30 寸法検査や受け入れ検査
17:30 測定器の電源を切り、作業台を片付け、帰宅
入社後から今まで

石川技研工業はどんな会社ですか?

「ミクロン単位のセラミックス加工が特徴の成長企業」
この一言に尽きると思います。ミクロン単位のセラミックス加工ができる企業は、国内でもそうそうないと思いますし、成長企業という点も大きな特徴だと思います。

メッセージ

「真面目に働きたい方、効率よく仕事をしたい方には、お勧めの会社です」
小規模だからこそ、できることがたくさんありますし、個人の努力を結果に反映してもらえるので、やりがいを感じてもらえると思います。